足首をひねると靭帯が伸び、そこへ負荷がかかり損傷すること。
足に痛みや腫れが生じて歩くのが困難になる。
捻挫(靱帯損傷)を放置すると関節が不安定になり、捻挫を繰り返しやすくなる。
軽い捻挫でも治療が必要。
靱帯は体の各関節にあり、他の関節でも同様です。
靭帯の回復を早める治療を行います
患部を安静にするためにサポーター・固定材(キャスト)を使用
MCRを導入し、微弱電流により損傷の治癒を促進
損傷部位の組織修復に重要な役割を果たす微弱な電流と同レベルの電流を流し、傷ついた組織の修復を早めます
状態により固定材の作成をいたします
1回30~40分の治療
(電気15分 + 手技15分程度)
※ 時間短縮集中型の治療あり
交通事故などの保険適用時、施術日数に制限なし (1日1回まで)
完治もしくは、症状固定(※)診断が出るまで
痛みが完全に消えるには1~2ヶ月
※「症状固定」
治療を続けても症状の改善が望めない状態
初診時 | 2回目 | 3回目以降 | |
---|---|---|---|
3割負担 | 1500円 | 500円 | 400円 |
2割負担 | 1000円 | 350円 | 250円 |
1割負担 | 500円 | 200円 | 150円 |
※健康保険使用時
初診 2000円
2回目以降 1500円
0円 例外もございます